これからの人生を充実して生きる
ための自分史作成
の意図がわかる




リタイア後につまらないと感じている方向け
一枚の自分史作成セミナー&講座説明会
 
「一枚の自分史作成セミナー&講座説明会」では、
リタイア後に目標が持てずにつまらないと感じている人が、

 

自分史を作成すること
自分をより理解し

 

今後の人生を
充実して楽しく生きるため
道しるべとなることをお伝えします
 
今まで生きてきた道のりを振り返り自分史を作成
したことで今後の目標が持て日々の生活に張合いが
持てるようになった方が多くいらっしゃいます。
 
 
 
 
パソコンで作る自分史講座 講師 鈴木美智子

30年勤務した富士通を退職。パソコンインストラクター、資格取得講座講師、テキスト・マニュアル作成、キャリアカウンセラー等の経験を活かして、65歳でリタイアした男性向けに自分史作成を支援。
私自身、仕事をすることがメインだった生活から退職を前に「何のために生きてきたのか?」「今後をどう生きていけばいいのか?」とポッカリ穴が空いたような不安を抱く。

悶々とする中で、人は“生まれて生きて死んでいく”。そこは、誰もが平等であることや、生まれたこと自体がまれであること、人生を振り返ってどんなことでも貴重な経験であったことに思いが行きつく。自分と向き合い、活かせることを探るなかでたどり着いた「パソコンで作る自分史講座」で同様の思いを持つ方に、自分史づくりをきっかけにこの貴重な人生、残りの日々を楽しく生きぬくことを伝えたいと活動中である。

 

 
 
キャリアデザイン
インストラクター社内向けキャリアデザイン研修運営、ファシリテータ実績
キャリアカウンセラー
カウンセリング社内従業員向けキャリアカウンセリングで信望あり
新人教育
社内新人教育社内新人教育において受講者からの定評がある
 
 
テキスト作成
テキスト専門学校向け・企業向け研修用テキスト等多数の実績
資格取得講座
資格取得従業員向けベンダー資格取得講座の合格率95%以上の実績
PCインストラクター
ラップトップパソコンに映るアナリティクス各起業向けOffice製品等のセミナー開催20年の実績
 
 

自分史作成をしたことが
ある方と
ない方の違い

はじめまして、SODEPASOの”パソコンで自分史作成講座”講師の鈴木美智子です。

リタイアした方が自分史を作成することで、目標を持って日々を楽しく生活することを支援しています。

リタイアして自由な時間が出来たのに・・・
居場所がよいはずの自分の家なのに・・・
なんだか気が抜けてしまって張合いが・・・

せっかく自由な時間が出来たのに「なんだか生きる目標が持てなくなってしまった」とお悩みのかたが多くいらっしゃいます。

しかし、その一方で目標を持って
時間を
有効に使って生き生きと
生活されてらっしゃる方もいます。

 

現在では、リタイアしたシニアの方が多くいらっしゃいますが、その中でも、このように生き生きと生活されている方と、目標を見失って張合いをなくしてしまっている方は、どのような違いがあるのでしょうか。

それは、リタイアした後の生活設計をしっかり持ち、ご自分の思いを明確にされているかどうかです。ご自分の生きてきた過程を振り返って自分史という形にすることで、自分をより深く理解することが出来、これからの人生をどう生きるかに繋がるのです。

自分をより深く理解する」ということは、今まで選択してきた様々なことに対して

なぜその道を選んだのか

なにを基準にしたのか

その基準はどこから発生したのか

といった具合に転機となったいくつかの選択にフォーカスしていくことで、より自分のことを深く理解することができます。
そして、こうした「自己理解」が、今後の生活の目標設定に繋がるのです。

最も重要なことは、
より深く自分を理解して、
残りの人生をどう生きていきたいのか

しっかりデザインすることです。

 

 
 

あなたは、残りの人生について

このようなことを考えていませんか?

毎日、散歩して今の健康を維持しよう。
子供たちの世話にならないようにするだけだ。
これといった趣味がないのでなにか探そう。
やっと平日に思う存分ゴルフができる。
とにかく毎日規則正しく生活しよう。
 

もちろん悪いことではありませんが、もう少し

残りの人生について考えてみませんか?

 

人生100年と言われていますが果たして自分がいくつまで生きるのだろう?現在、健康に不安がある状態だからと言って、長生きしないとも限らないですし、逆に健康そのもので、まったく問題がないと言われている状態だとしても、長生きするとも限らないですね。

 
このようなことは周りを見渡してみても、まれにあることです。
なぜなら、人には寿命というものがあるからです。そのため、自分がいつこの世を去っても少しでも残る悔いが少ない状態で逝けるのか考えてみませんか。

 
残念ながら、丈夫だった私の父も病に倒れ、62歳の若さで逝ってしまいました。病床で「こんなことになってしまって残念でしょうがない」と残して。ここでお伝えしたい趣旨とは異なりますが、娘の私としては父が自分史を残してくれていたら、父のことをもっと知ることが出来たのにと思います。そこはさておき、

 
私がこのセミナーの中でお伝えしたいのは、

ずばり!残りの人生を

充実して生きることです

その手段としての自分史作成なのです。

 

自分と向き合う時間
大事にしたい価値観
今後目指したい目標で、

残りの人生を充実して悔いなく楽しく生きる

 

まずは過去を振り返る作業から始めます。
年表を作って、いつにどのようなことをしてきたかを洗い出すんです。

 
 

自分史作成のノウハウだけでは
満足できないあなたへ

Notice参加される前に念のためお伝えしますが下記の方は本セミナーには向きませんのでご注意くださいね。

自分で原稿を作成する気がない方
はなから自分史を作成したいと思わない方
すでに自分で何度も作成したことがある方
自分以外の自分史を作成したい方
パソコンを使用するつもりがない方

attention以下に該当する方には
最適なセミナーです。

自分のことをもっとよく知りたい方
趣味として自分史を作ってみたい方
PCが苦手で簡単な操作で自分史を作成したい方
今後の生き方をどうしていいか悩んでいる方
生きがいややりがいを見つけたい方

 
 

今回の一枚の自分史作成セミナーでは、
主に以下についてお伝えしようと思っています。

自分史を作る意味
自分史の歴史
自分史作成の否定的要素
自分史を作るメリット
自分史の様々
自分史発信の種類
自分史年表
パソコンで作るメリット
パソコンで作る自分史講座案内

などです(内容は時間の都合などにより一部変更になる場合があります)

 
 

一枚の自分史作成セミナー参加特典

自分史作成キット

プレセミナーでは、手書きで思い出キーワードから簡単に自分史のリーフが作れるキットを差し上げます。
セミナー中はワークを行いながら一枚の自分史を作成して、どんなふうに作ると作成しやすいかの体験をしていただきますが、誰に見せるわけでもない自分のための自分史です。文章の良し悪しや体裁を気にせずに思いつくままに作成します。大事なことはそのことを思い出している自分自身の感情や書き終えたときの気持ちです。書きやすいちょっとしたコツをお伝えしますので、こうあるべきなどの概念は取り払って、ご自由に記入してみてください。なお、手書きで作成しますので、本セミナーはパソコンは不要です。

 

SODEPASO

説明会開催

 
 
日時2020年4/4(土)10:30~12:30 (定員10名)
2020年4/18(土)10:30~12:30 (定員10名)
2020年5/9(土)10:30~12:30 (定員10名)
2019年5/23(土)10:30~12:30 (定員10名)
場所〒299-0246千葉県袖ヶ浦市袖ケ浦駅前1-39-1
ゆりまち袖ケ浦駅前モール内 プロム袖ヶ浦
対象自分史を作ってみたい方
自分史作成を体験してみたい方
リタイアして日々が退屈だと感じている方
講師鈴木美智子
費用3000円
備考思い出の写真があれば、2~3枚をご持参ください。
 
 

セミナー参加者の声

 
 
Aさん
自分が経験したことの振り返りができました。
Bさん
ワークを一つ一つ進めることで形が出来てきました。
Cさん
自分が無意識にしていたことが親の価値観の影響だったと気づきました。
Dさん
思っていたよりも記憶に残っていることが多く、文字にすることができました。
 
 
Eさん
楽しく作成することができました。
Fさん
文章を書くのは苦手でしたが、ワークに助けられました。
Gさん
意外な自分に気づきました。
Hさん
ただただ懐かしい気持ちになりました。楽しくて時間があっという間に過ぎました。
 
 
最後に、私の想いを少しだけ伝えさせてください。

振り返るのは今、これからのために今まで生きた中で、多くの方との別れがありました。
3歳で別れた母から始まり、祖母、父、叔父、叔母、友人、会社の同僚などなど・・・。それは、命あるものの定めゆえ致し方ないことですが、やはり別れは寂しいものです。「人は、生まれて生きて死んでいく」それぞれの人生で経験することにどんな意味があるのだろう?自分が生きて、経験してきた楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、悲しいこと、そこには何の意味があったのだろう?今まで出会ってきた、たくさんの人や選んで経験してきた、たくさんのことを一度、振り返ってたどってみたい気持ちになりました。回想だけではなく、それを文字などで表すことによって、客観的に眺めてみることができ、自分自身を深く理解することになるはずです。もし、今日でこの一生が終わるとしたら、この人生はいったいどんなものだったのだろうかと。精いっぱい生き切ることができたのだろうか?その想像の上で、残りの日々を充実したものにできるのならば、立ち止まって振り返ってみようと思いました。その手段の一つとして自分史作成があるのではないかと思っています。
もし、あなたが同じような思いを抱いているとしたら、是非体験してみて欲しいのです。せっかくこの世に生まれたのだから、今まで出会った人たちとのかかわりや、経験してきたことの積み重ねがあるから、自分が今ここにいるということを少しでもそう思えたのなら、そして残りの人生をより充実したものにしたいと思われたのなら、是非いらしてみてください。