自分で作るデジタル自分史・家族史のすすめ

家族の写真や出来事の記録
こんなお悩みありませんか?


スマホの写真が一杯だ!
どうやって整理したらいいんだろう


父の古いアルバムが色褪せてきた

写真がセピアに変色どうしたらいい


子供の成長を何かに残したい

何をしたらいいんだろう


祖父母の生涯史を作ってみたい

子や孫に祖父母の事を残したい


自分史を作ってみたい

何をしてきたのか残しておきたい


兄妹や家系の繋がりを記録したい

ルーツを知り残しておきたい

そのお悩みを
袖パソ-SODEPASO-が解決します

写真などにコメントが入りより説得力あるもの
パソコンを使って永遠に残せるものを・・・・

文章がうまく書けなくても良いのです! 自分の言葉で語りましょう!
それが、袖パソが目指す自分史です

袖パソはここが違う!!

直接ウェブで自分史を作る!

デジタルは、パソコン内に残すだけでなく、ウェブ上に残すことに意味があります。
いつでもどこでも閲覧できる 世代を超えてその遺産はデジタルとして受け継がれるのです。
ウェブで作るメリットは?

簡単パソコンで作成
不慣れな人も 簡単なパソコン操作で

簡単な操作で作れます。また、修正・追加などが思いのままに出来ます。

未来に向けて
後世に残す 新たな価値観が見えてくる

パソコンは壊れますが、ウェブ上にあるものは保護されます。デジタル資産を作りましょう。 

無限な広がり
ウェブには無限の可能性がある

追記を他の人にお願いしたり、半生史をつくってあとは、子に任せるとか発想は無限です

無料eBook
記憶を引き出す!!年表作成ツール

【これから家族史を作成したいけれど、どこから作成したらよいのだろう?という方に!】

本書は「自分史・家族史を作りたい!」と思った瞬間から役に立つ過去の出来事や流行ったこと等をまとめた内容です。
例えばアニメでいうと、スーパージェッター、鉄人28号、ジャングル大帝レオと言ったら?運動会ではお弁当の時間、借り物競争、パン食い競争、二人三脚、障害物競走、ハチマキ、応援と言ったら?このようにキーワードだけでも「記憶があいまい、思い出すのに時間がかかりそう」という方でも記憶を引き出すきっかけになる内容です。是非、無料で応募して、家族史作成にお役立てください。

概要(記憶があいまいな人のための記憶を引出す年表作成ツール)

あなたが生まれた年からの出来事年表

1.あの頃の世相
2.あの頃流行った歌
3.あの頃のスポーツ
4.あの頃の流行語
5.あの頃のドラマや映画

※対象は昭和20年~となります。

応募方法

下の「年表作成ツール応募フォーム」から応募頂きますと返信メールにてファイルを添付させて頂きます。

年表を見るだけでも楽しさが湧いてきますよ!
誰でも記憶はあいまいになりがちです、そういった方向けに年表の他にも記憶を呼び戻す方法をご紹介しています。
どうぞお気軽にご応募下さい。

作成ツールを試して、過去を振り返って
作成するコツがわかってくる!

自分史・家族史を作成してみたいが、記憶が曖昧だしなぁ?と悩んでいませんか?
ツールは「自分史・家族史を作ってみたい!」と思った瞬間から役立つものです。
これさえあればあなたの記憶も鮮明によみがえる!
是非無料でダウンロードして、家族史作成にお役立ててください。

昔の写真
懐かしい風景
思い出の写真
学生時代の思い出

【受講者の声】

◆自分で思っていた以上に当時のことが鮮明に思い出された。
◆当時の気持ちを客観的に見直すことが出来た。
◆楽しかった思い出がつい昨日のように感じられた。

◆懐かしい気持ちになり、心がなごんだ。
◆思い出しやすい視点の提示が記憶をたどるのに役立った。
◆記憶を書き出す作業が、普段使わない脳の刺激になった。

年表作成ツールでは、パソコンは使用せずに過去の出来事から自分史・家族史作成を体験します。
どのような視点で記憶をたどり、どう書き出しするのかを提示するだけで、皆さんすらすらと書かれ、段々と自信が湧いてきます
そんな講座の内容を一部公開すると・・・

【講座内容の一部】
年表を作成します・・・年表上には年齢、学校、人生のイベントなどを記入していきます。
イベントに対応した感情・・・楽しかった、辛かった、悔しかったなどの気持ちを加えます。
過去の出来事から6W2Hをもとに書いてみて、ご自分が感じたことをシェアします。

また、一枚の写真から・・・・過去が蘇り、そこを起点として広がりが増して文章化でき徐々にかたちを成していきます。
そこに年代を加味し断片化していた記憶が時系列として形成されていきます。

人により記憶を呼び起こすプロセスは違います。あなたが一番最善な方法を一緒に探りましょう!

“作成講座”でお伝えしたいこと

私が伝えたかったこと

こんにちは。アドバイザーの鈴木です。
30年勤務した富士通を退職し、パソコンインストラクター、資格取得講座講師、テキスト・マニュアル作成、キャリアカウンセラーなどの経験してきたことを活かして、家族史作成支援をしております。
なぜ、この活動を選んだのかといいますと、私自身、仕事をすることがメインだった生活から一変し、仕事以外を考える時間ができたことです。自分自身の事・家族・両親・兄妹・・・ふと、昔のアルバムを開いてみて色褪せた白黒写真から幼いころの思い出が蘇ってきたのです。
私の時代は、白黒からカラーへの丁度過渡期でした。”アルバムは思い出の唯一の記録”だったのです。
この記録を何とか残せないか? また、その時の思い出を文章化し 画像と一緒に表現できないものか?と・・・
そう言った思いがパソコンで自分史・家族史作成講座を始めるきっかけとなったのです。

自分史・家族史作りは自分と向き合う時間でもあった・・・・・・・・・

パソコンで制作

|  実は自身と向き合うことが大切

人生100年時代と言われています、高度経済成長期に働くことが主体で諸外国から「働きバチ」と揶揄された時代。あれから50年以上が過ぎましたが 果たして時代はどう変化していったのでしょうか?・・・低成長時代が長期にわたり生き方は昔と異なってきました。自分との向き合うことの大切さを時代が問いかけているように私は感じています。どう生きるのか? 何をしたいのか? 何を残したいのか? 将来はどうなるのか?・・・とその価値観はそれぞれ違うと思います。自分がいるということは、家族が存在し、それぞれの歴史があるということです。自分と向き合うことで他者に活かされていることが理解できると思います。

| デジタルの時代だからこそ出来ること

せっかくこの世に生まれ、たくさんの経験をしてきました。また、両親や祖父母や兄妹などなど自分に影響を及ぼした人は数多くおります。その中でも家族を中心とした「習慣」「風習」「しきたり」「言い伝え」などは、今までは見て覚え会得したものでした。しかし、もっと言葉にして残したい「思い出」や「出来事」や「事件」などは、語らなければわからず どんどん時間経過とともに薄れていってしまします。これからは、写真や動画を撮って終わりではなく そこに言葉や感情を入れることでより臨場感があり、その時の思いが伝わると考えました。「デジタルアーカーブ」(デジタル保存)が色褪せない未来への語り部として必要なのではないでしょうか?

生涯史のすすめ
みんなで共有データ

| 私はその「機会」を提供しているのです

主役は、あなたなのです。あなた自身が感じたことは、あなた自身にしか表現できないのです。従来の記録を残す手段から次世代への記録を残す手段の扉を開いているだけなのです。
いろいろな発想があって良いと思います。
消えて行ってしまう記録を残す!
その記録をきっと活用される機会が来る!
私はそう信じています。
東日本大震災の時に 村には、昔あった津波の実際を知らせる墓標があったそうです。村民はそれを言い伝えとしていつも見ていたそうです。その墓標こそが私が提案する「デジタルアーカイブ」なのです。

自作・講座の比較

項目名自 作自分史・家族史作成講座
原稿<<試行錯誤ワークで導き
構成<<自分で考えるワークに基づいて
校正<<自分でチェック機能使用+相互でチェック
目次<<自分で考えるワーク+相互支援
公表・保存自分で方法を探す様々な選択肢の提示

費用は3か月9,800円から

ご自身で作れる方は、講座は必要ありませんが、いろいろなアドバイスや公開方法など IT企業に勤めてたからこそできることも多くあります。
講座の流れとカリキュラムをご覧になりお決めください

講座から修了~公開・保存までの流れ

1番マーク
年表作成ツール請求

作成ツールでまず、家族史作成について知ってください。

2番マーク
講座申込み

講座の内容を確認して、ご自身に合ってると判断したら、お申込みください。

3番マーク
事前相談

現状のお悩み相談や、今後の方向性などを一緒に考えて決めていきましょう。

4番マーク
本講座開始

6ヶ月の講座がスタート。講座中分からないことは、個別相談でフォローします。

5番のマーク
講座修了後

自分史・家族史の公開や保存について、相談の上決定していきます

よくある質問

時間がかかっても文字の入力ができれば大丈夫です。

時間は必要です。文章を考えたり、過去を振り返ったり、写真を選定したりする必要はあります。じっくり、ご自分と向き合う時間が大切です。ただ、自分ひとりで作るよりも形にするためには遥かに使う時間は少なく済みます。

3か月でできる分量の内容で完成とします。人によって3か月後にできた分量は異なって当然です。一通りの流れさえつかめれば、あとはページをコツコツ増やして育てていくこともできます。

校正全体ができているのであれば、受講の必要なないかもしれませんが、パソコンが苦手で文字に起こしただけのものであれば、パソコンを使って作成する方法が習得できます。

最初から全部を思い出せないのは当然だと思います。思い出すきっかけとしてのワークや仲間との共有があります。最初はなかなか出てこなかった思い出もきっかけさえあれば、思い出されることも多々でてきます。

各種サービス

サービス内容は準備中です。しばらくお待ちください